suinote

好きなことしてシンプルに生きたい

シンプルとかフラットなデザインについてぼんやりと

すごく今更な話なんだけど、フラットデザインが浸透してしばらく経って、使う側としてもうとっくに慣れていたけど、最近改めて不便に感じることがあった。

体調がちょっと微妙な時にぼんやりとネットしていてページを眺めていて、ぼんやりしていたのもあって単色のボタンがどこにあるか認識するまでいつもより若干時間がかかった。これが昔のアクアボタンやグラデーションがかかったボタンだったらすぐにわかったなぁと思ったり(かといって当時の質感のほうが好きだからそっちがよかった〜というわけではなくて、最近のシンプルなもののほうが見た目は好き)。

わたしは紙ものから始めてガラケーコンテンツ、そのあと全然フラットでもおしゃれでもないソシャゲに関わっている期間が長かったとはいえ、一応Webに関する仕事である以上まったく無知な人と完全に同じ感覚でページを見ることはもうできない。
でもWeb系じゃない知人が最近の流行りのデザインに対して理解に苦しむかんじの反応してたりとか、自分自身不調の時に普段よりわかりにくく感じることもあったし、シンプルで見た目がとても好きと感じても受け手としてどこを見たらいいのか・サイトの中でどうアクションを起こしたらいいのか迷ってしまうことがよくある。よく利用するサイトなら使っていれば慣れるけど、そうでなければ途中で読み進めるのやめちゃったりしてる。

ソシャゲのデザインはもうあんまりやってないし今後もやりたいとは正直思えなくて、きれいなデザインがしたくて色々見たり使ったりすることにあてる時間を少しずつ増やしていったからそう感じることも増えたんだと思う。見た目がいいかんじであればOKではないという感覚が、身を以てそれまでよりも強くなった。
技術もセンスもまだまだな人間が偉そうなことは言えないけど、わかりやすさを考えてデザインができるようになりたい気持ちが強くなってきてる今日この頃でした