suinote

好きなことしてシンプルに生きたい

22歳無職

PC内の書類を整理してたら、無職だった時に東京で就職活動をしていた時のものが少し出てきた。22歳の時のものだ。あの時は自分の人生で一番絶望して病んでいて、書類をみただけで当時の感覚が戻ってきてしまった。

最近知り合う人の中には若い人もいて、当時の自分くらいの年齢だったりもっと若い時点で、綺麗でかっこよくて良いものや良い体験を作るデザイナーであったり、ITの大手に勤めていたりして、なんだかその頃の私とは世界が違いすぎて神がかっているように見えてしまう。私なんてずっと泣き寝入りで、少しの就活以外はひたすらぐったりで何もしてなかったよ、すごいなぁ‥ってしょっちゅう思う。

でも、いま年齢問わず素敵なものを作っている人たちに知り合えるようになったのも、自分がそれなりに前に進めたからだと思う。初めて顔を合わせた人には「なんだこいつアラサーのくせに色々しょぼいな」って思われるかもしれないけど、数年であの状態からここまで来れたこと自体は、自分の中でちょっとだけ誇ってもいいんじゃないかなーと思いたい。それに、自分だけじゃなくて、過程を知ってくれている人が身近にいて、少し増えてきて、それで充分なんじゃないか。そういう意味でもブログをやっていてだいぶ救われレベルが上がっている実感がある(無職時代からリアルタイムで書いていたわけじゃないけど、たまに過去のこととして吐き出しつつ今のことを書いている)。

その無職の時の感覚は普段は思い出したくないけど、それがあっての今なので、自分にとってはきっと大事なことなんだろう。普段は思い出さないことであっても、完全に忘れてしまってはいけないということで頭の片隅にしまっておく。

関係ないけど、エアコン交換の工事をしてもらっている最中にこれを書いた。エアコンが22年前の製品だったことと22歳の時に無職であったことに何の関連もないけど、とりあえず黄ばんでいたエアコンが真っ白になってだいぶテンションが上がっている。壁より白い‥。あと、さすが新しいエアコン、風の勢いがすごい。