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絵と写真とゆるくてシンプルな日常

二週間以内に着ない服は買わない

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以前読んだ、『服を買うなら、捨てなさい』という本に、「一週間以内に着る服だけ書いましょう」といった旨のことが書いてあった。一ヶ月先のための服を買っても、実際に着る時期になったら気分も変わってたりするし、気候の変化で結局なかなか着られなかったりするからだ。

それまで、少し先の時期の服を買うことによって次の季節を楽しみにできる、というメリットを感じて先取りして服を買うことが多々あったのだけど、これを読んでから先取りをやめてみた。とはいえ、いきなり一週間以内ではギリギリすぎてハードルが高いので、二週間以内に着る服を買う、その間に着そうになければ買わない、ということにした。

私はここ一年くらいほとんどユニクロで、あまり癖のないベーシックな服を買っている。気軽に通えるのでしばしば覗いてみるんだけど、必要なときにだいたいいつでも必要なものが置いてあるので、焦って一月先の服を買ったとしても、それを着る頃にはだいたいもっと好みな服がお店に並んでいることが多いことに気づいた。だから焦らず買わなくていい、ということがよくわかって、誘惑に勝てるようになってきた。

こういうやり方に変えてから、服の無駄買いを全くしなくなったし、それで困ることもなかった。むしろ、その時々の気分に合う服を買って着られるようになったのがとても良かったと思う。今は諸事情で服装の融通が利きにくいので最近ほとんど買ってないけど…。

リーズナブルなユニクロなうえに我慢してケチケチしているようでどうなんだそれは、と思われるかもしれないけど、節約とかケチ意識は特になくて、ただ無駄を減らしたくてやっている。自分にとって何が大切か見極める、取捨選択の訓練だと思って、こういう小さなことを地味に続けている。

もっと値の張るブランドやハンドメイドの商品はまた、数量限定だったり何かしらの条件があってまた別というか、この方法でやっていけるかわからないけど、大好きなお店の商品の動きをよく見ていれば、一週間という条件でなくとも、自分なりの感覚がわかってくるんじゃないだろうか。

無駄遣いがなくなって選択の訓練にもなるこういう買い物の仕方は気に入っているので続けたいし、割とおすすめです。期間は一週間が厳しかったら自分流にアレンジしてみるのもアリだと思うし、馴染みのお店から観察し始めてみると、感覚が掴みやすそう。

『服を買うなら、捨てなさい』の感想をちょこっとこちらに書いてるので、よかったら。 suito.hatenablog.com