suinote

シンプルに生きたい日々

通院再開した

一月の半ばくらいからだろうか、抑うつ感がゆるやかに悪化してきていた。だんだん死にたくなってきてしまい、これは…経験上まずいやつ…と思い、二月の半ばあたりで、しばらく行っていなかった心療内科に行くことにした。

初めて心療内科に行ったのはたぶん8年前。一応、うつ病ではなく双極性障害(以下、双極症)というかんじの治療を受けてきていた。抑うつ状態と躁状態を繰り返してしまうもの。双極症は、こころの病気であるうつ病と違って脳の病気とも言われていて、治療方法も違うし、完治という概念がなさそうで、長期的に通院しなければならないらしい。

精神疾患は判断が難しいというし、私は本当に双極症なのだろうか…一過性のうつが治って普通の状態に戻った、を何度かやってしまっていただけでは?という気持ちが微妙にあって、今までは抑うつ感が改善されたと思ったらワーイ元気〜というかんじで通院をやめてしまっていた。

でも今回、11月後半あたりから自分にしてはやたら元気で意欲的なわりには注意散漫で、ちょっと変だなとは思いつつまあ仕事もストレス的に大丈夫だしいろいろ大丈夫だろうと謎の自信があった。そしてしばらく経って見事に謎の抑うつ感で気力がどんどんなくなり、体重いし、休日も寝てばっかりだし、何もできないし、いろいろだめだ、死にたい…休職したほうがいいのか?でも休職したら正社員じゃない私はもう戻れなくなるのでは…はやく死にたい……となったのだった。会社では別に評価が低いということもないらしいのだけど(わりと良いことを言ってもらっている)、こういう時期は本当に自分がゴミクズとしか考えられなくなってしまう。音に過敏になり、通勤電車が異常につらくなり、おいしいものを食べても幸福感がなく、本を読む気にもならず、何もしたくなかった。

久々に病院に行ったら先生は今までと同じで、「しばらくここまでひどくならなかったのは前回まで飲んでた薬での安定があったからでしょうね」「今度はちゃんと長期的に通いましょうね」と言われた。行く前に勉強しよと思って双極症についての本を読んでいたので、やっぱり通ってないとだめっすよね、という気持ちになって、今回は本当にちゃんと通おうと思った。

前述の通り双極症じゃないことを信じたい気持ちがあるものの、長く通って経過観察してみないと、何がしっかりと効果あって効果なしなのかがわからず、双極症なのかどうかの判断の角度も深まらないと思う。諦めが悪い。諦めが悪いというか、毎回起こるものがもし一過性のうつだった場合、今飲んでるメインの薬(躁を抑える気分安定薬。反動のうつを抑えるためのやつ)が不要になるはずだから。自分が元気な時が、躁なのか、普通の元気さなのかよくわからないでいる。躁の症状としてよく聞くほどの上がりっぷりは表面上はやってない気がするので…でも注意散漫なのはアレだしなぁ…元気さは別人のようだし…と悶々とする日々。

薬はまだ長く必要だと思うけど、とりあえずここ数日はマシな日も増え、今日は家事も散歩もおっくうにならずにできた。うつじゃないだけでこんなにも普通に動けるのかと久々の感覚に驚いている。こじらせていた時に食欲もなくだいぶ動いてなかったので体力はないけど…。あれこれ考察や疑念を並べたところで当事者じゃないと意味がわからなくて面倒だと思うので、これからもうつ病やその他の精神疾患ではなく双極性障害ということにしておこうと思う。

本当に参っていたので、安定している日に記録として一旦残しておこうと思った。こんなことに振り回されずそれなりに安定して物事に取り組めるようになりたい。


安定していた今日のことを少し書いておくと

  • 目覚めが悪くなかった
  • 好きじゃないはずの家事も嫌々ではなく、必要なこととして普通にできた
  • 遠出の気力はまだないが引きこもり気分はなく、初めてのカフェに行けた
  • 18:30現在、コーヒーもなく昼寝もせず活動できている

こんな休日は久しぶりなのでこれだけですごい…という気持ちになってしまっている。いつでも最低限このレベル保ちたいよ…