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シンプルに生きたい日々

職場コミュニケーションの地味な悩み

仕事で相談や用事があるときに、席が離れている人にいきなり話しかけにいくか、Slackなどで一言ご都合大丈夫ですか的なことを言うかいまだに悩んでしまう。

エンジニアに対しての悩みとしてそういう話はたまに聞くし、自分も同じことを感じていた。迷惑そうだったり後でお願いしますって言われる時がしばしばあったので、一応Skype(昔はSlack使ってなかった)で一声かけるようにしていた。

今はエンジニアがいない(コーディングする人はいる)環境で、そこまで気にされていないようにも感じつつ、集中してるときだと迷惑かもなぁとだいたいSlackで最初に連絡やご都合の確認をしがち。それは別にいいと思うんだけど、今大丈夫よというかんじで相手の方から来てくれることも多く、それはそれでお手数おかけして恐縮です…という気持ちになる。

でも逆の立場だったら迷惑に思わず今大丈夫ですよ〜と私も自分から行くしな〜と思って、まあ気にしなくていいような、でも気にしてしまう。

(連続で記事っぽいのを書いたため読んでくれる方が増えたのですが、ためにならない雑記とかも書く方針でやっているのでご了承ください)

プラスマイナスゼロのスチーム式加湿器 Z210を購入した

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ひと月ほど前に、プラスマイナスゼロのスチーム式加湿器を購入した。白と迷ったけど、黄色に。部屋に色が少なく温かみがないので、こういう季節ものくらいはポイントで色を置いてもいいかなと。黄色でも落ち着いた色味なので、柔らかい雰囲気になってよい(私の部屋ではいい雰囲気が伝わらないので、ご興味ある方は公式のギャラリーなどをご覧ください…)。

加湿器には、スチーム式、気化式、超音波式、ハイブリッド式などの種類がある。それぞれメリットデメリットを調べた上で、少々電気代が上がっても、手入れが楽で衛生面でもよさそうなスチーム式を選んだ。

使った感じ、お湯を沸かすのでコポコポ音がするけど、私は気にならない程度。ボタンは一つで、それを押して二段階の加湿とオフの切り替えができる。シンプルな操作だけど、加湿具合をよく切り替える自分には、その度にいちいちオフを通らなけらばならないのが若干面倒。個人的にはオフ用にボタン一つ、加湿具合の切り替え用にもう一つあると使いやすかった。蒸気が出てくる部分が熱くなるので、小さなお子さんや動物がいる家だとちょっと注意が必要。

だいたい8畳ほどの部屋の湿度が10〜20%ほど上がるように、湿度計を見て適宜切り替えている。湿度40~60%を保てるので、加湿力は十分に感じる。給水は、平日(会社員をしています)は家にいる間にだいたいずっとつけていて、一日一〜二回程度。加湿強めモードだと水の減りが早い。これ以上小さいと加湿頻度で面倒そうだし、ちょうど良い大きさ。

スチーム式で手入れが楽とはいえ、カルキ汚れは内部に結構つくので、結構ガッと洗うぞ、というかんじで洗う。ただ、複雑な構造じゃないので大変じゃないし、この可愛さと効果を思うと許容範囲。家電を迎え入れる以上、手入れは通らなければならない道…。

そして意外とよかったのが、アロマを楽しめるところ。小さい皿みたいなのがあって、それにオイルを垂らして蒸気の吹き出し口にセットするだけ。正直特に興味を持っていなかったんだけど、商品と一緒にラベンダーのエッセンシャルオイルがおまけでついていて、まあ使ってみるかと適当なかんじで試した。で、ふわっとやさしく香るのが、これは…めっちゃいいんじゃないか…?となって、リラックスしたいときに使うようになった。スティックを挿しておくディフューサーよりもわかりやすく香るので心地よい。寝る前とか、ゆったりしたいときに特によかった。

電気代は、正確にはわからないけど過去のこの時期と比べると月1500円前後のアップだろうか、なんとなくの記憶。高いのかもしれないけど、スチーム式のメリットや、これで風邪やインフルを予防してプチ肌断食の辛さも和らげてくれていると思うと、まあいいんじゃない、と思う。これからもお世話になります。

人間不信気味なのを克服する

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これは「こうしたら人間不信が解消された」というノウハウではなく、自分が克服したいから、原因を探り、そのうえでどうしていくか、を記しておくものです。

課題

人間不信(重度ではないが、人生に支障はある)を克服する。シンプル。

なぜ改善したいのか

人と良い関係を築けるようになりたいから。純粋に、楽しく過ごせるようになりたいし、一緒になにかしたり自分の意思で貢献する機会を作れるようになりたいから。

というか、そのままではどうまずいのか

  • 自分の考えを素直に伝えられない、取り繕ってしまうことがある。建前ばかりで有意義な進展につながらない、自分だけでなく、相手の時間も無駄にしてしまう可能性がある
  • 人の好意(恋愛の話ではなく、普通の知人として)を素直に受け取れず失礼だったり、受け取れても、早々にその良かった感覚を消失してしまい、関係が振り出しに戻ってしまう感がある
  • 人を信じられない・斜に構えてしまうことから、人と一緒にやることに躊躇したり逃げ腰になり、おもしろいことや新しいことに触れる機会や知見などを逃していると思う。これが一番大きい気がする。
    • お金にならないのに一人で絵やブログを続けているのも、誰にも左右されず傷つかずにできるから・それで少し人の役に立てることがあるから、というのがあり、良くも悪くも一人である(絵はほんの少しだけお金になってる)

なぜそうなったのか

長年の苦しみの雑な過程

  • 集団生活において、必要以上に腰が低く謙遜しすぎるなど、自分から下のポジションに行く
  • 自己主張できず色々な圧をそのまま吸収してしまうため、「弱い立場・下の身分」感が強くなり、見下されたりぞんざいに扱われる
  • そして疲れ果てて嫌になり、人を信じられなくなる(そのまま仕事を続けると人間関係がうまくいかず、負のループ)
  • もう人付き合いで苦しみたくないとシャットアウトし、積極的に交流しに行く気持ちがなくなる
  • ぼっち気味

このようなかんじ。要は自分で自分を下に追いやるのがデフォルトで、自分自身にザコ敵みたいな設定をしていたのだった。そんなんで攻撃対象にならず大事にされ穏便にやっていくのは難しいだろう。自信がないだけでなく、波風立てずにいい人でいたい、が裏目に出た。都合のいい人になってしまい、疲れて孤島に逃げてきた雰囲気。

そもそもいい人でいようとしたり自分から下に行ってしまうようになったのは、何事も他者優先!な自己犠牲マインドの刷り込みや、過保護・心配されすぎることによる自尊心の育たなさ、幼稚園の時点で女の人間関係に嫌悪感が生まれたり家庭の事情とはいえ何度かの転校で色々嫌なことがあった、などから、自分は大事にされたり自信を持つことができないんだみたいな思い込みができあがってしまったからだと思う。それを社会人生活に持ち込んでしまった。ただ、幼い頃の集団生活や家庭なんて自分でコントロールできないし(地頭がよければ抜け出せたのだろうか)その事実を塗り替えることは不可能なので、まあこのフェーズは改善のしようがないということで置いておく。もし子どもができたら同じ思いをさせないようにするぞという気概はある。子を持つ見通しはないが。自己分析のために余談を書いたけど、他の人にはどうでもいいことなので気にしないでください。

それをふまえてやること

自分を貶めず、人と対等に接するよう心がける。そうすることで、無下にされることによるつらい思いや消耗は減り、他人を敵視しにくくなり、尊重しあって良好な関係が築ける、と仮定。もちろん年齢やスキル、仕事なら先輩後輩の上下関係もあり全てにおいて対等というのは難しいが、だれでも一人の人間として、他人が自分を踏みにじる権利はないという自覚を持つ。固定観念を崩していくのは難しいけど、そのままでいるほうが嫌なので、やる。

一応の補足として、狭い範囲ながら長年の大事な友達もいるし、優しく接してくれたり信頼している人も少し増えて希望が持てたというのもあり、人類すべてを恨んだり嫌悪しているわけではない。改善して、行動範囲を広げたい。コミュニケーション下手なりにやっていくし、応えていきたいという気持ち。

具体的に

  • 仲間内のふざけた冗談とかを除いて、「なにもできない」「ダメ人間」とかなるべく言わない
    • 自分から下にいくのはもうダメ
    • 卑下のしすぎは時に失礼にあたる
  • 我慢を溜め込まない
    • 相手が無自覚なだけでわかってくれる可能性もあるため、一応指摘・打ち明けてみる。わかりあえたらラッキー。無理ならさようなら→それ以上ストレスを溜めない
    • スルースキルの強化。相手するだけ時間も精神面も無駄。スルーできるようになると、相手への過剰な嫌悪も防げる
  • 好意を伝える
    • 嬉しいこと、いいなと思ったことなどは相手に反応をしやすいので、コミュニケーションチャンス
  • 相手してくれる人にとって、私はゴミではなくそのへんにいる普通の人である、と思い込んで接する
    • べつに上から目線で接されたり、いじめのターゲットにされているわけじゃなければ、気軽に接したらいい
    • 私と関わるのが嫌なら相手が自然と離れていくでしょう、大人だし
  • 居合わせた人と話す
    • 勇気がないか、考え事で一人の世界に入っており、話しかけるという選択肢が浮かばないことが多い。たぶん相手にもあまり喋らない人だと気を遣われていることがある気がするし、少しは話しかけてみるよう心がける(お互い安心感を得られる)
  • SNSをもう少し気軽にやる
    • 相互フォローなだけで終わらず話しかけてもらえることもあるし、話してもいいんだな〜ということで、迷惑じゃないかなとか気にし過ぎずに接する
    • 価値観の合わない人はそもそも繋がらないので、実体のある集団生活より居心地がよい面があるので、気軽に
  • 一部でいいから自信をもつ
    • 自信のなさから萎縮してしまうと、自ら下のポジションを陣取ることにつながってしまう
    • できない部分ばかり見て、それが自分のすべてだと思いこみがち。できることもあるにはある(人に褒められて気付く…)ので、それは素直に受け取って、良い部分として覚えておく
    • 興味持ったら触れる、好きなことはペースが落ちても絶対やめない。視野が広がったり楽しんでたりすると、なんかおもしろい人みたいなプラスなかんじで捉えてもらえることがあって嬉しい

あと「自己肯定感を持つ」も大事だけど、これはすでにまあまあ克服しつつあるので、引き続きよしなにやっていきたい。

いつまでに

今年中。この問題をクリアしないと色々なことが滞って前に進めないと思うので、今感じている煩わしさを7割くらいは減らすのが目標。長年の積み重ねで変えていくことだと思うので、急いで完璧なんて目指さなくていいと思っている。

おわりに

これは年末くらいからぼんやり浮かんでいて、さりげない程度に実行しはじめている。それから、意外と楽に人と接することができたな、と感じることが何度かあった。たぶん自分が思っているほど相手は上とか下とかの感覚はないっぽいように思えて、安心感が増えた。本当に思い込みが激しくてこじらせていたんだと思う。引き続き、なんとかしていく所存。

役に立った本:
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法