suinote

好きなことしてシンプルに生きたい

制限で気づくこと

f:id:suito15:20170308010957p:plain:w400

仕事帰りにちらっと服でも見に行こうかと思ったところで、そういえばあと少しで服飾費の予算をオーバーしてしまう、と思い出してやめた。

予算は絶対に守るというよりは目安として設定していて、どうしても欲しいものがあるときはやっぱり後悔したくないから予算オーバーしてもいいということにしてる。でも予算を一応でも設定しておくと、「あ、今なんか買ったらオーバーしちゃうからいいか」とやめられて、そもそもその買い物欲がそこまで高くなかったことに気づく。

節約に繋がるっていうのはあるけどそれよりも、今の自分にとってその欲求って本物なのか、わざわざ何か探しに行って手に入れることは優先事項なのか、そういうことを判断したり、自分の本心に気付くことを大切にしたい。雑な判断で雑に実行して、後悔したり、増え続ける何かの波に溺れて自分を見失いたくない。頭がごちゃごちゃしがちで、転職するまで色々な選択を疎かにして生きてきてダメになりかけた身として、再びそうなってしまうのは嫌だ。

今日の場合は予算での気づきだけど、何らかの制限を作ることで気づく大事なことって他にもあると思う。制限、時間とか。時間に対しての意識はまだまだ弱い。

でも、昔は見るだけでも楽しくてしょっちゅう服屋に通っていたけど、今も楽しいではあるけど、もうちょっと強い目的がないと行かなくなってきた。一見、時間を確保しようとしているような、そうじゃなくてただ面倒になってきて横着したりとかで女子力が低下しているような。それはそれでどうなんだって気もする。

広告を非表示にする

平皿を立てて置く

ディッシュスタンドを買った。いいかんじ。

今まで平皿をしまうときはそのまま重ねて置いてて、しかもその上にお茶碗とか他のものも雑に積み重ねていた。スペースとるし必要なものを取り出すのもしまうのも面倒とは思いつつ、こういうキッチンツールを買うのはもっと物を減らしてから‥それでも本当に必要だったら買うんだ‥と意地を張ってあんまり買わずにいたんだけど、これは普通に便利だし早く買っておけばよかった。平皿をそのまま置いていた分のスペースは少し空いたし、空きがちな縦空間を活用できる。

あとスペースによってはこう段数を増やすような置き方ができるのもいいなーと思う。

ただあまり食器を増やす前提での収納アイテム購入はあまり考えてないので、ひとまずは今日ので充分かな。片付けが面倒な人間なので楽にしていきたい。

広告を非表示にする

22歳無職

PC内の書類を整理してたら、無職だった時に東京で就職活動をしていた時のものが少し出てきた。22歳の時のものだ。あの時は自分の人生で一番絶望して病んでいて、書類をみただけで当時の感覚が戻ってきてしまった。

最近知り合う人の中には若い人もいて、当時の自分くらいの年齢だったりもっと若い時点で、綺麗でかっこよくて良いものや良い体験を作るデザイナーであったり、ITの大手に勤めていたりして、なんだかその頃の私とは世界が違いすぎて神がかっているように見えてしまう。私なんてずっと泣き寝入りで、少しの就活以外はひたすらぐったりで何もしてなかったよ、すごいなぁ‥ってしょっちゅう思う。

でも、いま年齢問わず素敵なものを作っている人たちに知り合えるようになったのも、自分がそれなりに前に進めたからだと思う。初めて顔を合わせた人には「なんだこいつアラサーのくせに色々しょぼいな」って思われるかもしれないけど、数年であの状態からここまで来れたこと自体は、自分の中でちょっとだけ誇ってもいいんじゃないかなーと思いたい。それに、自分だけじゃなくて、過程を知ってくれている人が身近にいて、少し増えてきて、それで充分なんじゃないか。そういう意味でもブログをやっていてだいぶ救われレベルが上がっている実感がある(無職時代からリアルタイムで書いていたわけじゃないけど、たまに過去のこととして吐き出しつつ今のことを書いている)。

その無職の時の感覚は普段は思い出したくないけど、それがあっての今なので、自分にとってはきっと大事なことなんだろう。普段は思い出さないことであっても、完全に忘れてしまってはいけないということで頭の片隅にしまっておく。

関係ないけど、エアコン交換の工事をしてもらっている最中にこれを書いた。エアコンが22年前の製品だったことと22歳の時に無職であったことに何の関連もないけど、とりあえず黄ばんでいたエアコンが真っ白になってだいぶテンションが上がっている。壁より白い‥。あと、さすが新しいエアコン、風の勢いがすごい。

広告を非表示にする

毎月のメンタル崩壊を改善したくて病院に行った

f:id:suito15:20170303003357p:plain:w400

今年の抱負が「なるべく元気でいること」で、その施策の一つを実行した経過。

毎月、生理前に精神がやられて参ってきたので先月思い切って病院に行った。まだ二ヶ月目なのだけど、やったことの効果をさっそく感じていて、せっかくなので状況とかを。

どう困ってたのか、症状など

たぶんPMS月経前症候群)かPMDD(月経前不快気分障害)だと思う。女性なら何かしらの不調を感じたことのある人はたくさんいるでしょう。

自分の場合は、生理前だけ異常に気分が落ち込む。普段は死にたいなんて思わないのに、その時期だけよくわからない漠然とした不安に襲われ「死にたい」「消えたい」「生きているだけで社会に迷惑をかけている」とよく思い、なんでもかんでもマイナスに捉えて嫌なことだらけになってしまう。ほとんどのことを楽しめないし、うつ経験者ならわかると思うけど、体が重くて動けなくなってしまうことも多い(私は慢性的なうつではない、なりかけた時期はあったけどもうほぼ克服している)。人と話すのも普通に振る舞うのでいっぱいいっぱいになってしまって、普通を装うだけですごく疲れる。人の存在を感じるほど、対比して自分がゴミのように感じてしまう。

親より先に死んではいけないと思ってるし、時期が過ぎればまた綺麗さっぱり普通の状態に戻るのをわかっているけど、もしその感覚がなかったら、その時期に手元に一瞬で人生を終わらせるボタンがあったら押してしまっていた気がする。

いつからこうなったのかはわからない。毎月その時期に起きると気づいたのは去年のはじめのほうだと思うけど、それまで何度もあった気分の波や落ち込みってもしかしてこれのせいだったのでは‥だってそうでもないとあの時あんなひどい気持ちになるわけないだろ‥とか思い返すと、うーん、本当にいつからかわからない。ただ、だんだん耐えられなくなってきたのは確かで、毎月一時とはわかっていてもこれがあと20年以上も続くのは本当に無理だと思って、病院に行くことにした。

心療内科に行って、漢方を飲むことに

病院行ったのは先月。婦人科にするか迷ったけど、心療内科にした。そのほうが家から近いし、以前少し通っていて結構いいところだったから、馴染みがあるほうが気が楽だし。よく聞く抗うつ薬とかを出されるのかとなんとなく思ってたら、漢方にしてみましょうかって話になった。素人だからよくわからないけど、漢方の方がどういいんだろう。まあ素人だから病院に行ったわけで、ひとまず飲むことにした。病院ではPMSについて軽く説明されたものの、自分で事前に調べたかんじだと生理痛以外は精神的な症状が圧倒的に目立つのでPMDDかもと思っているけど。症状がよくなるなら名称はどっちでもいいので特に追求しなかった。

ちなみに処方されたのは加味逍遙散(カミショウヨウサン)というもの。これを月の三分の一くらいの間、一日三回飲む。昔、別件で漢方を飲んでいた時はオブラートを使っていたけど、さすがにこれくらい結構な頻度と量ならばオブラートを使わずスムーズに飲めるよう頑張ろう‥と頑張り中である。すでに結構慣れてきて、苦さを感じないコツも少しわかってきた。食前に飲むものなので、美味しいご飯に影響ないくらい何も感じず飲めるようになりたい。

効果は、たぶんあった

正直漢方飲んだくらいでこれといった理由もない漠然とした不安感や死にたさ消えたさがなくなったら都合よすぎるよな〜とあまり期待していなかった。でも二ヶ月分試した感じ、この二ヶ月がたまたま調子良かっただけ、とかじゃなければ、自分には効果があったと言える。びっくりするくらい普通に過ごせている。

正確に言うと若干落ち込んではいたんだけど、それは自分でも把握している理由で落ち込んでいて、無性に起こる不調ではないのでおそらく別問題のはず。死にたい消えたいとかまで落ちることはなかったし。だからなんていうか、うまく表現しにくいんだけど、メンタル不調全般ではなく生理前の症状にピンポイントで効いているように感じた。

よさそうなのでしばらく続けてみる

風邪とか突発の不調ではなく毎月決まって通院と薬(生理痛用の薬も買ってて、最近高くてもっと強い感じのに変えた)にお金を払うのも月額課金みたいで複雑な気持ちだけど、これで平常心で過ごせるならまあ安いものかもと思う。一週間くらい行動が鈍くなってしまうほうがもったいない。

まだ二ヶ月なので自分には確実に良かったと断言はしにくいけど、効いてるんだと思うし、しばらく続けてみるつもり。

ネットがなければこんな症状の原因や対処法を知らずにずっと苦しんでいた可能性があると思うとそんな自分がかわいそうだし、本当にいい時代になった‥

処分するものがなくなってきた

f:id:suito15:20170221012859p:plain:w400

なんかよくわからないけどスッキリしない、スッキリしたいけど何したらいいかわからず行き詰まった、なんてときは少なくても多くてもいいからひとまず断捨離するスタンスでいた。ただ2014年の夏ごろから、ドーンと一気にやったりちまちまだったり断捨離を続けてきたおかげで、最近処分するものがなくなってきた。ミニマリストにすごく近づいてるというわけではなくて、処分してもいいとパッと思えるものがもうあまりない。いや、あるにはあるんだけど、手続きがいるとかどこかに持っていかなきゃいけないとかでめんどくさくてそういうのは放置気味になっている。

こうなってくると捨てる捨てないの判断に必要な思考のレベルが上がってくるので地味に疲れる。疲れるならやらなきゃいいじゃんって話なんだけど、お金をかけずに生活のスペースがスッキリしてきてじわじわと無駄な意識や時間を奪われていたのを改善できて取捨選択の判断力が上がるなんてすごく良いスッキリ法だと思っているので(スッキリって言い過ぎですね)、まだまだ部屋に迷っている物があることになんだかもやもやする。

ただ、こんな状況になってきても、本を読んで人の体験談を知るとあっさり「あ、あれもう手放してもいいな」と思ったりできることがまだあるので、もうちょっといけそうな気がする。ネットの記事でもいいけど、本とかある程度ボリュームあるもののほうが、◯◯が必要ない・それはなぜか、などの事例がたくさんあるので、説得力があってモチベーションが上がりやすい。人の体験談は偉大。でもいちいち本を買っていたらお金を使わないスッキリ法ではなくなってしまうし、本を読むことにも結構時間を要するし、どうしたものか。