suinote

絵と写真とゆるくてシンプルな日常

制限で気づくこと

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仕事帰りにちらっと服でも見に行こうかと思ったところで、そういえばあと少しで服飾費の予算をオーバーしてしまう、と思い出してやめた。

予算は絶対に守るというよりは目安として設定していて、どうしても欲しいものがあるときはやっぱり後悔したくないから予算オーバーしてもいいということにしてる。でも予算を一応でも設定しておくと、「あ、今なんか買ったらオーバーしちゃうからいいか」とやめられて、そもそもその買い物欲がそこまで高くなかったことに気づく。

節約に繋がるっていうのはあるけどそれよりも、今の自分にとってその欲求って本物なのか、わざわざ何か探しに行って手に入れることは優先事項なのか、そういうことを判断したり、自分の本心に気付くことを大切にしたい。雑な判断で雑に実行して、後悔したり、増え続ける何かの波に溺れて自分を見失いたくない。頭がごちゃごちゃしがちで、転職するまで色々な選択を疎かにして生きてきてダメになりかけた身として、再びそうなってしまうのは嫌だ。

今日の場合は予算での気づきだけど、何らかの制限を作ることで気づく大事なことって他にもあると思う。制限、時間とか。時間に対しての意識はまだまだ弱い。

でも、昔は見るだけでも楽しくてしょっちゅう服屋に通っていたけど、今も楽しいではあるけど、もうちょっと強い目的がないと行かなくなってきた。一見、時間を確保しようとしているような、そうじゃなくてただ面倒になってきて横着したりとかで女子力が低下しているような。それはそれでどうなんだって気もする。

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平皿を立てて置く

ディッシュスタンドを買った。いいかんじ。

今まで平皿をしまうときはそのまま重ねて置いてて、しかもその上にお茶碗とか他のものも雑に積み重ねていた。スペースとるし必要なものを取り出すのもしまうのも面倒とは思いつつ、こういうキッチンツールを買うのはもっと物を減らしてから‥それでも本当に必要だったら買うんだ‥と意地を張ってあんまり買わずにいたんだけど、これは普通に便利だし早く買っておけばよかった。平皿をそのまま置いていた分のスペースは少し空いたし、空きがちな縦空間を活用できる。

あとスペースによってはこう段数を増やすような置き方ができるのもいいなーと思う。

ただあまり食器を増やす前提での収納アイテム購入はあまり考えてないので、ひとまずは今日ので充分かな。片付けが面倒な人間なので楽にしていきたい。

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22歳無職

PC内の書類を整理してたら、無職だった時に東京で就職活動をしていた時のものが少し出てきた。22歳の時のものだ。あの時は自分の人生で一番絶望して病んでいて、書類をみただけで当時の感覚が戻ってきてしまった。

最近知り合う人の中には若い人もいて、当時の自分くらいの年齢だったりもっと若い時点で、綺麗でかっこよくて良いものや良い体験を作るデザイナーであったり、ITの大手に勤めていたりして、なんだかその頃の私とは世界が違いすぎて神がかっているように見えてしまう。私なんてずっと泣き寝入りで、少しの就活以外はひたすらぐったりで何もしてなかったよ、すごいなぁ‥ってしょっちゅう思う。

でも、いま年齢問わず素敵なものを作っている人たちに知り合えるようになったのも、自分がそれなりに前に進めたからだと思う。初めて顔を合わせた人には「なんだこいつアラサーのくせに色々しょぼいな」って思われるかもしれないけど、数年であの状態からここまで来れたこと自体は、自分の中でちょっとだけ誇ってもいいんじゃないかなーと思いたい。それに、自分だけじゃなくて、過程を知ってくれている人が身近にいて、少し増えてきて、それで充分なんじゃないか。そういう意味でもブログをやっていてだいぶ救われレベルが上がっている実感がある(無職時代からリアルタイムで書いていたわけじゃないけど、たまに過去のこととして吐き出しつつ今のことを書いている)。

その無職の時の感覚は普段は思い出したくないけど、それがあっての今なので、自分にとってはきっと大事なことなんだろう。普段は思い出さないことであっても、完全に忘れてしまってはいけないということで頭の片隅にしまっておく。

関係ないけど、エアコン交換の工事をしてもらっている最中にこれを書いた。エアコンが22年前の製品だったことと22歳の時に無職であったことに何の関連もないけど、とりあえず黄ばんでいたエアコンが真っ白になってだいぶテンションが上がっている。壁より白い‥。あと、さすが新しいエアコン、風の勢いがすごい。

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