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シンプルに生きたい日々

気にしないのはむずかしい

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複数の価値観に板挟みになったり、何が正しいのかわからなくてモヤモヤしていた。でもきっと正解なんてないようなことは、結局自分の感覚を自分の答えとして区切りをつければよさそうだ。そうしないと気持ちがどうにも落ち着かないまま時間が過ぎてしまう。

まあ本当は、自分の答えとか、そんな風に決着をつけなくてもいいんだと思う。他のことをして、気になることを考えるのをやめられたら、無理に何も決めなくて済む。決めなくていいことなんて無理に決めないで、他のことをしているうちにどうでもよくなればいい。

どうにもならないことを気にして時間が過ぎてしまうというのは久しぶりで、少し戸惑ってしまった。でも、久しぶりということは、今はあまりそういうことはないわけで、だんだん周りの価値観に振り回されにくくなってきたのだと思う。それはいいことだ。

いいことだけど、次の課題としてはやっぱり、気にしなくなるためにさっさと他の何かに手をつけ始めることだと思う。やりはじめたら薄れてくるけど、その「気になること」が、やりはじめるまでのハードルになってしまっているんだろうな。もっとやわらかく動けるようになりたい。

キッチン収納のためにプレートラックを買った

キッチン上の棚のごちゃつきをもうちょっとなんとかしたくて、プレートラックを買った。これ。

アーネスト プレートラック 2個組 A-75058

アーネスト プレートラック 2個組 A-75058

そのまま棚に置くと、単純に段数が増えるし、逆さにして棚にかけるようにしても使える。こういうかんじで。

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すごい。絵がへただ。

これのおかげで、雑に色々重ねていたり無理矢理突っ込んだような置き方をやめることができて嬉しい。あと地味なこだわりなんだけど、キッチンまわりの設備って真っ白のものがほとんどなくグレーとかアイボリー系のものが多いから、真っ白のアイテムって「白っ!ここだけいかにも付け足した感!」みたいなかんじで浮いてしまってあまり好きじゃない。これは渋めのゴールドベージュっぽくて、良い意味で地味な方向に馴染んでくれているのも良いポイント。

ただ、これはあまり高さがないので、ラックの下側(絵でいう右の置き方)にお茶碗なんかを置こうとするとギリギリ。平皿を重ねて置くのはいいと思う。私はふたつともひっくり返して、キッチンの棚の上段にかけて使っている(絵だと左側)。できたスペースに、ラップやはかり、二段弁当の一段ずつを並べて置いたりしている。まだ少しスペースが余っている。

この商品以外にもこういうラックいろいろあるので、欲しかったら、自宅の棚と食器のバランスを見たり測ったりしてちょうどよい高さを探すとよさそう。

余白の中で生きたい

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「余白」を意識することが増えている。

主に平面のデザインが好きなので、紙だったりWebだったりの余白がきれいなものに目が行くんだけど、今は空間への関心も高くなって、すっきりとしていることの気持ち良さに惹かれている。

今勤めている会社のイベントスペースやギャラリー的なスペース、訪問先の会議室とか。広い空間に対して美しいものや独特のものが少しだけ並べられていて、大事なものの素材感や雰囲気が引き立つような場所がとても素敵に感じた。見せるオブジェがなくても、開放的だったり透明感のある空間も。そういう場所にいると、とてもすっきりとして気持ちが良い。

最近、自室の本棚を買い換えて少しだけ模様替えした。本棚は横幅が減り高さが出たことで、床の面積に余裕が生まれ、持て余していた上の空間を高さで少し活用できている。配置バランスはそれまでよりは結構いいかんじになったと思う。

それでもなんとなくこの垢抜けないのはなんだろうなとぼんやり感じていて、最近の、空間への関心が繋がって、きっと余白が足りないからだ、とわかった。

家具があるからといってそこに見える・取り出しやすい部分に全部詰め込むのではなく、出番が少ないものはなるべく見えないところにしまっておく。それぞれの家具内のスペースにも余裕をもたせることで、部屋がまた少しすっきりと綺麗に見えるようになった。

自宅なのでどうしても生活感は出てしまうけど、そこがリラックスポイントでもあるし、ある程度はそういう雰囲気が漂っていていいと思う。使い勝手も大事で、見た目のために不便な場所にはしたくない。そんななかで、自分がより気持ち良いと感じるバランスを探し続けたい。