suinote

絵と写真とシンプルな生活

化粧事情

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今は家にいる日が多いので 、化粧をすることがだいぶ減った。楽だ。

出勤していたときは毎日当たり前に化粧をしていたけど、すっぴんのほうが多い生活になるといざ出かけるときに「あ、そういえば毎日化粧してたなぁ」とか今更思い出す。

楽しみな予定の日は化粧も楽しいんだけど、楽しみじゃない予定の日は非常に面倒で、「いや、でも化粧だって礼儀だしな…うん…」というかんじで渋々やる。なんで化粧って女だけの文化なんだろうな?テレビに出るとか表に立つ人は男性でも化粧したりするのはあるけど。

あと、化粧が面倒な理由に一重だから、というのもある。昔、バイト先にかなり薄いアイメイクで行った時(↓関係ない時に描いたのでタッチが違いますが)

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全く眠くなく普通に過ごしているのに寝起きかと言われたことがあった。

ちょっとくらいアイシャドウを塗って軽くアイライナーをひいたくらいではまぶたで隠れてしまうので、結構しっかりやらないと「化粧をした顔」にはならないのだ。この時以来、接客業でもデスクワークでも徹夜とかの事情がない限りアイメイクだけは欠かさずにいる。当たり前にやっていたとはいえ、結構な労力だったんじゃないかな…。

一重ってこういう意味で不便だけど、日本には一重の人のほうが多いっていうのに、メイク講座は二重向けもしくはアイプチ前提ばかりだし、この二重のほうがカワイイ文化ってなんなんだろうなぁと思う。十代の頃は一重がコンプレックスで、「一重はブス」「一重死ね」みたいなネットの書き込みを見てよく凹んでいた。

でも二十代後半にもなるとだんだん劣等感みたいなのも薄れてきて、元がいいかとかあまり気にしなくても、持ってるものの範囲でそれなりに気を遣っていれば充分というか、傷つくこともないのでもういいやという気持ちになった。かっこよく(?)言えば二重のほうがカワイイ文化に屈したくない・流される必要はない、悪く言えばそこまで熱量もないしなんかもうどーでもいいわ…って気持ちで、吹っ切れたしアイプチも整形したい気持ちももう完全にない。

なんというか改めて、特定の職業を除いて、化粧のちょっとしたことで収入が大きく変わるわけでもないのに、楽しさも面倒さも化粧にいろいろ左右されちゃうものですね。と思う。